スーパールーキー根尾昂選手に対抗心を燃やす、京田選手の話題です。



2019.01.29 週刊ベースボールONLINE

 勝負の3年目となる今季。強力なライバルを迎え撃つことになる。チームにはドラフト1位で根尾昂(大阪桐蔭高)が加入した。「ショート一本で勝負する」と宣言したスーパールーキーに対し、「譲るつもりはない」と対抗心を燃やす。

 自信の根拠となるのは、昨季限りで引退した荒木雅博(現二軍内野守備走塁コーチ)との日々。投手の配球や相手打者のスタイル、ボールカウントに応じて守備位置を変える。二遊間を組んだからこそ得られた経験。時には言葉から、時には背中から学んだ。





フォロワーさんの反応 / ネットの反応

この写真すき

あら、素敵なお写真(*´ω`*)
ラブラブやんけ

とてもいい写真…!
二遊間ってなんか応援したくなるからみんなに頑張って欲しいな!

荒木の優しさがしみるわー😂
めっちゃいい写真✨

いい師弟関係……選手と指導者の関係になっても続いてほしい!

京田は荒木のセカンドを継いで欲しい

Neo「せやろか?」

でも、根尾は読谷いるから荒木コーチに直接指導を受けられるよ😯

ライバル心剥き出し☺
頑張って!京田くん!

うーん、これはその通りだと思う。
実際に同じグラウンドでプレーしたかしてないか、本当に大きい。
荒木はそれぐらい偉大な選手だと思う!

荒木さんが上司だったら、超前向きになれそう!

荒木コーチも優しいですね。ファンへの対応も凄くいいです。京田選手、頑張って下さい。塁に出る事が大事だと思います。守備でもライバルがいるのはとてもいい事だと思います。京田選手のファンも多いですよ。去年も京田選手のユニフォームを着ているファンの人達をたくさん見ました。期待しています。

この写真かわゆ…!
…二遊間の選手は名手と組んでいる(いた)か、がとても重要なんだよ。その選手がまた名手になる。名手がなかなか出てこないチームは、どこかで途切れてしまった所だと思う。そして、二遊間は相性もとても重要。個人の能力だけで計れない難しいポジションです。

京田は、クレバーで真面目な選手。
だからこそ、「考え過ぎ...」に落ち入り易いのかも知れない。
根尾には勿論、レギュラーを取ってもらいたいけど、京田にはその前に「壁」となって立ちふさがって欲しい。 そうなれば、他のポジションにも波及して チーム全体の力の底上げになることは間違いない。
頼むぜ京田!

今年こそGG賞や!


ビシエド以外ポジション未定の2019中日ドラゴンズ内野陣。
競い合う中で、チーム全体のレベルアップに繋げていきたいですね。

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