素晴らしい野球解説者・立浪和義さんと中日ドラゴンズ・与田剛監督がキャンプ地の沖縄で対談です。
2019.02.07 中日スポーツ
与田「それはタツに相談しようって思ってたんだ。本当に。同じように高校からドラ1で入って、タツの意見は根尾にもすごく参考になると思う。ポジションは、本人のショートからスタートしたいという意志をまずは尊重してみようかなと。ただこれは、やってみて、チーム状況も含めて、もしかしたら違うポジションが合うかもしれない。一番の目標はドラゴンズで15年、20年と活躍できるスターになってほしい、ということ。いろんな意見が出てくると思う。最終的には1つしか(ポジションは)できないけど、いい方向に導いてあげなきゃいけない。だから、タツの意見をすごく参考にするんで、頼んじゃう、もうここで」
立浪「はい。僕も何か参考になるような話ができればな、と思っています。間違いなくいい素材なので、すごく大きな楽しみが一つできたなと感じますね」
対談後にがっちりと握手を交わす与田監督(左)と立浪さん(小沢徹撮影)
立浪「それから、今年は根尾選手が入りました。期待が非常に大きくて、ケガもありましたし、考えなきゃいけないことがいろいろと多いでしょうけど、監督としてどういった方針をお持ちですか」立浪さんと与田監督が対談 「根尾を良い方向に導いて」:中日スポーツ(CHUNICHI Web) https://t.co/SzKVfiBFQy
— のもとけ (@gnomotoke) 2019年2月6日
与田剛監督と立浪和義さんがキャンプ地の沖縄で対談した。根尾昂内野手の育て方、抑え投手、内野布陣…。かつて豪腕クローザーと花形内野手としてともに戦った2人が、率直に語り合った。 pic.twitter.com/9c4v2ybKqW
与田「それはタツに相談しようって思ってたんだ。本当に。同じように高校からドラ1で入って、タツの意見は根尾にもすごく参考になると思う。ポジションは、本人のショートからスタートしたいという意志をまずは尊重してみようかなと。ただこれは、やってみて、チーム状況も含めて、もしかしたら違うポジションが合うかもしれない。一番の目標はドラゴンズで15年、20年と活躍できるスターになってほしい、ということ。いろんな意見が出てくると思う。最終的には1つしか(ポジションは)できないけど、いい方向に導いてあげなきゃいけない。だから、タツの意見をすごく参考にするんで、頼んじゃう、もうここで」
立浪「はい。僕も何か参考になるような話ができればな、と思っています。間違いなくいい素材なので、すごく大きな楽しみが一つできたなと感じますね」
対談後にがっちりと握手を交わす与田監督(左)と立浪さん(小沢徹撮影)
フォロワーさんの反応 / ネットの反応
与田監督の肩幅バグかよってくらい広いな
素晴らしいタッグ
素晴らしい対談
素晴らしい対談
素晴らしい握手
素晴らしい世話係
臨時コーチあり?
立浪さんに任せたら悪い方向に導いてしまうだろ!
これは癒着ですね…
パァン(リプ欄に対して)
素晴らしい素晴らしい素晴らしい…
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