中日ドラゴンズの新助っ人エンニー・ロメロ投手がついにベールを脱ぎ、前評判通りの豪速球で打者を捻じ伏せました。
唯一のヒットはルーキー滝野
シート打撃
— のもとけ (@gnomotoke) 2019年2月15日
ロメロvs.滝野要 pic.twitter.com/2ke5VSXNHz
福田は149km/h、石川は148km/hのストレートで三振を奪う
シート打撃
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ロメロvs.福田永将 pic.twitter.com/l8XQ6SgUIO
シート打撃
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ロメロvs.石川駿 pic.twitter.com/96ft8oFLa8
さらに、スライダーもこのキレ
中日新助っ人ロメロのスライダー pic.twitter.com/JTkb8Dm91W
— のもとけ (@gnomotoke) 2019年2月15日
■投手:エンニー・ロメロ
ビシエド 中飛
滝野 左安
福田 見三振
渡辺 左飛
モヤ 中飛
石川 空三振
先頭のビシエドを中飛に打ち取り、続くルーキーの滝野には左前安打。ここから左腕のエンジンが徐々にかかってくる。続く福田は149キロで見逃し三振。渡辺も149キロで押し込んで左飛に仕留めると、モヤへの初球はこの日最速となる151キロ。モヤを中飛に打ち取ると、最後は石川を148キロで空振り三振に仕留めた。中日ロメロ、初シート打撃で151キロ 与田監督「ローテ期待?」に「もちろん!」(Full-Count)- Yahoo!ニュース https://t.co/LFdYBaUYkz
— のもとけ (@gnomotoke) 2019年2月15日
中日の与田剛監督が新助っ人エンニー・ロメロ投手に大きな期待を寄せた。左腕は15日に初のシート打撃に登板。最速151キロをマークし、打者7人を1安打に封じた。 pic.twitter.com/X621tF6UjL
当初は打者6人の対戦予定だったが、球数が少なかったために1人追加。打者7人で被安打1、2つの三振を奪い「自分としてはうまくいったと思う。やろうとしていることが出来ていて良かった。ボールを低めに集められたことが収穫」とドミニカ人左腕は納得の表情だった。
ロメロ、めちゃええやん
エグいボール投げよる❗️
ロメロ半端ないって!!
右バッターのあそこにえぐれるのはいいですね(・∀・)b
モーションが静止してないように見えるけど大丈夫か?
なんだかフォームまで茂野吾郎っぽいような気が🤔
※“竜の茂野吾郎”ロメロ先発希望 8歳で左投げ転向
この時期151出るのは凄いってことでいいんだよね?
チェン級のピッチャー来ましたねこれは!期待大ですね!
球見る限りオフ期間の大活躍はフロックでは無い感じ。ガルシアの穴は埋まりそうな予感。ガルシアは後半戦イマイチだったので1年安定してくれると有難いが、さてどうなるか。
タッキー以外は打ち返せないすげータマ。コントロールが前評判より良いのが素晴らしい。
躍動感あって好きなフォームだ…
足の跳ね上がりが力入れたボールかどうかのバロメーターになりそうですね
あの堂上が空振り...
剛速球とこのスライダーのコンビネーション。打てない(確信)
つよい(確信)
投球モーションに入るまで軽い足踏みをする癖があるようで、完全に静止されていない場面もあり、ボークを心配する声がありました。しかし、球威は間違いなくガルシア以上の投手です。期待しましょう。
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