3月10日に行われた教育リーグ・阪神戦に出場した中日ドラゴンズの根尾昂選手。元中日のガルシアから逆方向へ特大の飛球を放ちました。
ガルシア vs. 根尾昂
— のもとけ (@gnomotoke) 2019年3月10日
中日・根尾昂、逆方向への打球 #dragons pic.twitter.com/FIYfEdJE1R
実戦2試合目は「6番遊撃」でスタメン出場し、初めて守備に就いた。9日のデビュー戦は阪神メッセンジャーの前に、空振り三振、四球で初安打はお預け。この日は左腕ガルシアとの対戦になった。1打席目の2回は、左翼に大きな放物線を描き、スタンドを沸かせたが、あと1歩届かず、フェンス手前の左飛に倒れた。2打席目の4回はガルシアに代わり、守護神候補のドリスが相手。外角ストレートにバットを合わせたが、またも左飛に終わった。5回裏の守備からベンチに退いた。根尾「どうにかできた」主力外国人2投手に2の0も(日刊スポーツ)- Yahoo!ニュース https://t.co/eKrSSblFWM
— のもとけ (@gnomotoke) 2019年3月10日
<教育リーグ:阪神4-9中日>◇10日◇鳴尾浜
中日のドラフト1位根尾昂内野手(18=大阪桐蔭)が相手投手が実績のある外国人ばかりという、まさかの洗礼を浴びた。 pic.twitter.com/V0JPhdmalc
メッセンジャーは開幕投手に決まっている阪神のエース。ガルシアは昨年、中日でチームトップの13勝を挙げた。ドリスは17年のセーブ王だ。デビュー戦からタイプの違う主力の3投手と対戦し、初ヒットはお預けとなった。
試合後、報道陣に外国人投手に縁があるのではと聞かれ苦笑いだった根尾。昨日(9日)から打席内での待ち方や考え方を反省、意識したという。「とらえ切れていない部分がまだまだある。2本のレフトフライも、もっとどうにかできた打席だったと思う。これからアジャストしていきたい」と振り返った。
いい打球だなぁ
逆風だったらしく風がなければ入っていたらしいです
この阪神の新外国人、まあまあ良さそうっすね
オネルキからこれは凄い
打った後が福留!
既にちょっと前までの周平になってはいる印象やね
あとは森野・荒木両コーチにまかせましょ
今中さんは、(起用は)早過ぎるとの発言でしたが、プロのスピードや変化球に慣れればヤレそうに感じます…ただ、体力や身体の強さはまだまだでしょうから…どうしましょうか…🤔
本当に楽しみな若竜♪⊂(´・▲・`)⊃
外国人サウスポーにこれなら充分ポジれる
惜しい〜😩
あとひと伸び‼️
初安打はナゴヤ球場で😊
アウトにはなりましたが、左キラーのガルシアから逆方向にここまで飛ばすのは素晴らしいです。実績のある外国人選手とばかり当たる“プロの洗礼”を受けてしまっていますが、この調子なら“プロ初ヒット”はすぐかもしれません。
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