2019.03.20 オープン戦「中日vs.オリックス」終了時点

チーム防御率 / チーム打率

【オープン戦 チーム防御率】
3.09 中日
3.28 広島
3.79 巨人
3.79 DeNA
4.05 阪神
4.41 ヤクルト

【オープン戦 チーム打率】
.249 ヤクルト
.247 DeNA
.236 巨人
.232 広島
.231 阪神
.205 中日


■絶好調のリリーフ陣

中日・田島慎二(29歳)
7試合 1勝0敗 防御率0.00
5回2/3 奪三振5 奪三振率7.94 与四死球1
WHIP0.00 被打率.000 K/BB-

中日・祖父江大輔(31歳)
7試合 0勝0敗 防御率1.35
6回2/3 奪三振4 奪三振率5.40 与四死球2
WHIP0.60 被打率.091 K/BB2.00

中日・鈴木博志(21歳)
7試合 0勝0敗 3セーブ 防御率0.00
7回 奪三振8 奪三振率10.29 与四死球3
WHIP1.00 被打率.200 K/BB4.00


■なかなか調子の上がらない主軸

中日・平田良介(30歳)
13試合 打率.150(40-6) 0本 1打点
出塁率.205 長打率.200 OPS.405

中日・ビシエド(30歳)
13試合 打率.128(39-5) 1本 3打点
出塁率.163 長打率.205 OPS.368

中日・アルモンテ(29歳)
13試合 打率.189(37-7) 1本 2打点
出塁率.286 長打率.297 OPS.583




フォロワーさんの反応 / ネットの反応

中日とヤクルトがまさに正反対で笑う

唯一頼みの綱とされてた打線が機能しなくて、当てにされてなかった投手陣がリーグで一番仕事してるとか草

これは防御率3点台切る予感

2011年再来…きてくれぇ!

監督の背番号に66が見えるぞ、、、

これは2011の中日
つまり優勝確実!
なお順位…

打率が上がってないのはシーズン中に修正ができる選手が多いから大丈夫であることを願いたい


リリーフを中心に投手陣は抜群の安定感を見せ、セ・リーグの中ではダントツの安定感を誇る今年の中日ドラゴンズ投手陣。

しかし、毎年シーズンに入るとしっかり結果を残している主力打者の調子が上がらず、打率は残念ながら最下位に。実績のある選手達ですしシーズンには合わせてきてくれると信じています…。

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