ロッテ・鈴木大地と阪神・原口文仁が6月度「スカパー!サヨナラ賞」を受賞!

■2019.07.19 NPB.jp 日本野球機構

 6月9日(日)阪神甲子園球場で行われた対北海道日本ハム3回戦、3対3で迎えた9回裏2死1、3塁の場面で、矢野監督は大病から復帰したばかりの原口選手を代打に指名。1塁走者が2塁へ進塁後、原口選手は、見事期待に応えセンター前へ安打を放ち勝負を決めた。

 この試合、阪神は3回表に先制されるも、4回裏に4番大山選手のタイムリーヒットで同点に追いつく。6回表、2点本塁打を浴びて再びリードを許すも、7回裏にマルテ選手の安打、梅野選手の二塁打をきっかけに2点を返しすぐさま同点に追いつき、試合は同点のまま9回裏へと進んでいった。そして運命の9回裏に最高の筋書きが用意されていた。先頭のマルテ選手、梅野選手が打ち取られ簡単に2死となるも、髙山選手と北條選手が連打でつなぎ土壇場でチャンスを作り、代打原口選手が登場。復帰後5試合目のこの日、大病から復帰した原口選手の一打に甲子園球場は感動の渦に包まれた。

 原口選手のサヨナラ安打は、2017年6月15日対埼玉西武戦(甲子園)以来4度目。



 鈴木選手は6月16日(日)ZOZOマリンスタジアムで行われた対中日ドラゴンズ2回戦、2対7で迎えた9回裏、4点を返し1点差に詰め寄った2死満塁の場面で、右前へ逆転のサヨナラ安打を放ち、8対7という劇的なサヨナラ勝利を収めた。

 この試合、千葉ロッテは7回表までに0対5とリードを許す苦しい展開だったが、7回裏に鈴木選手のソロ本塁打で反撃開始。再び5点差の2対7で迎えた9回裏の先頭打者も鈴木選手だった。ここで放った自身プロ入り2度目となる2打席連続の本塁打が歴史的逆転勝利の始まりとなった。その後、千葉ロッテ打線は打者一巡の猛攻で、1点差とし迎えた2死満塁で打席には再び鈴木選手。球場の盛り上がりも最高潮の中で、フルカウントからの6球目、バットを真っ二つに折りながら振り抜いた打球は1、2塁間を抜け右前へ逆転のサヨナラ安打となった。

 9回裏に5点差以上を逆転してのサヨナラ勝利はプロ野球史上9度目。今季千葉ロッテは、この試合まで3度のサヨナラ勝利があり、その3試合全てで鈴木選手がサヨナラ打を記録。個人シーズン3度のサヨナラ打は55年ぶり3人目の球団タイ記録となった。鈴木選手は6月1日の埼玉西武戦でのサヨナラ安打に続き今月2度目、自身通算では5度目のサヨナラ打であった。




▼2019年6月16日 千葉ロッテ対中日 試合ダイジェスト

お、おめでとうございます…


コメント

 コメント一覧 (6)

    • 1. 名無しさん
    • 2019年07月19日 13:53
    • ベンチにでっかい虫がいて京田が怒った日やね
    • 0
    • 2. 名無しさん
    • 2019年07月19日 13:54
    • このゲームの演出を作った田島にもスカパー賞をあげてもええんやで
    • 0
    • 3. 名無しさん
    • 2019年07月19日 14:15
    • ん? この日試合ありましたっけ?
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    • 4. 名無しさん
    • 2019年07月19日 14:15
    • 田島には助演男優賞あげてください
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    • 5. 名無しさん
    • 2019年07月19日 14:40
    • 鈴木大地からお中元が届くかな。
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    • 6. 名無しさん
    • 2019年07月19日 16:35
    • あの日のロッテ戦のあの回を思い出すだけで胸糞悪くなるね
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