■2019.07.21 スポーツ報知
【石川】星稜・奥川が自身最速158キロ 今夏初登板は圧巻の6者連続三振
◆第101回全国高校野球選手権石川大会 ▽3回戦 星稜12―0金沢大付=5回コールド=(21日、石川県立)
今秋ドラフト1位候補の星稜・奥川恭伸投手(3年)が4回から今夏初登板。2人目の打者、3番・二宮聖夢三塁手(3年)の初球は、ボール球となったが球場表示で158キロを計測し、会場がどよめいた。
「やっと公式戦で投げることができて楽しかった」と、振り返った投球は圧巻の6者連続三振。自身最速更新については「あれは多分(球場スピードガンが)壊れてるんじゃないですか」と苦笑い。それでも右腕は、「次につながるいい投球ができた」と手応えを感じた。
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▼星稜 奥川恭伸投手 自己最速158キロ 金大附属戦 石川県立野球場 2019.7.21
▼【奥川157キロ!?】奥川恭伸 星稜-金沢大附属 全投球 六者連続三振!
#石川 大会 3回戦#金沢大付 × #星稜
— バーチャル高校野球 (@asahi_koshien) 2019年7月21日
いよいよ登場!プロ注目の右腕 星稜・奥川!
なんと157キロの速球でこのイニング三者連続三振#バーチャル高校野球 でライブ中継❗️https://t.co/8futSJs9fE#高校野球 #地方大会 pic.twitter.com/E1NHHQX0u2
星稜
— BEPO (@X_BEPO_95) 2019年7月21日
奥川恭伸
183cm82kg
右右
MAX157km
持ち球 スライダー、フォーク、カーブ、チェンジアップ pic.twitter.com/hmwVCEKU72
星稜vs金沢大付(3回戦)
— ミズケン (@mizuken_sports) 2019年7月21日
奥川恭伸の4回の全投球 pic.twitter.com/1YyAGORKxK
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のもとけ
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のもとけ
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なんで捕手がいるんだ?
若いのなら石橋がいるだろ。
のもとけ
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