
■2019.08.03 スポニチアネックス
中日・岡田 執念で送りバント阻止!与田監督も称賛「あのフィールディングは楽ではない」
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中日の岡田が執念のセーブを記録した。2点リードの9回に登板も先頭・中村を四球で歩かせ、代打・青木には中前打を浴び無死一、二塁のピンチを背負った。
だが、ここから意地を見せた。続く広岡のバントが自身の足元に転がってくると素早く捕球し、最後は倒れ込みながら三塁に転送し封殺。走者を進めなかった。
チームを連勝に導いた守護神だが「先頭に四球を出したのが…。まだまだ甘いです。隙を見せています」と反省の弁。それでも指揮官は「あのフィールディングは楽ではなかった」と左腕の執念に賛辞を贈った。
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ナイススローイング👏9人目の野手岡田きゅんSを重ねる🌟#岡田俊哉 pic.twitter.com/xiUFziicAM
— GanbattenSie (@deutsch_china) 2019年8月3日

フォロワーさんの反応 / ネットの反応
左腕だからこそ出来た神業
ナイスなフィールディング
何気に直倫もファインプレーでは?
かっこいい‼️ 二人とも‼️
岩瀬さんが守護神に必要なものとして以前「フィールディング」を挙げていました。
少ない点差でマウンドに上がるのでバント処理が多いからとのこと。
さすがです👏
何という岡田!
絶対に抑えようの気持ちがひしひし伝わってきて最高に良い
ずっと見ていられる😍
素晴らしいプレー✨
浅尾の生霊が入ってる
岡田、アクシデント pic.twitter.com/xIuSwKkFxY
— のもとけ (@gnomotoke) 2019年8月3日
このプレーで倒れ込んだ後、一度ベンチ裏に下がりましたが、無事で良かったです。本当に素晴らしいプレーでした!
コメント
コメント一覧 (6)
ピッチングと選手生命が岩瀬
であってくれ
絶対に抑えようという熱意を感じた