■2019.08.14 スポニチアネックス
阪神、中日と57年ぶり0―0ドロー 20イニング連続無得点に矢野監督反省
◇セ・リーグ 阪神0-0中日(2019年8月13日 ナゴヤD)
阪神は13日の中日戦で決め手を欠き、0―0で今季6度目の引き分けとなった。12日の試合の2回から20イニング連続無得点という相変わらずの貧打。左腕・大野雄対策で矢野燿大監督(50)が組んだオーダーも不発だった。
スコアボードには両軍「0」が12個ずつ並んだ。中日戦のスコアレスドローは1962年5月3日以来、57年ぶり。阪神は前夜12日の2回から20イニング無得点で、3時間59分の末に今季6度目の引き分けに終わった矢野監督も、唇をかみしめた。
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↓この試合で先発していた投手は…
▼1962年5月3日 中日 0-0 阪神
http://2689web.com/1962/TD/TD6.html
この試合の解説を務めていた権藤博さん
今日の実況・解説
— のもとけ (@gnomotoke) 2019年8月13日
権藤博さんは3年で通算1000投球回を達成 pic.twitter.com/o8Jb2K5GUv
大野雄大、9年目で1000イニング達成→解説・権藤博「ワイは3年で達成したで」 #jsports
— 金村義明チャンネル運営スタッフ (@kanemandan) 2019年8月13日
この珍記録を両試合目の前で見ていたという、なかなか運命的な出来事です。
コメント
コメント一覧 (6)
そんなことあるんだな
のもとけ
がしました
のもとけ
がしました
流石です
のもとけ
がしました
のもとけ
がしました
にしても、この試合の権藤の解説は腹が立った。
権藤使うテレビ局もどうかしてる
のもとけ
がしました
のもとけ
がしました