
■2019.08.25 DELTAGRAPHS(@Deltagraphs)さん | Twitter
▼2019年パ・リーグポジション別攻撃力 8.25時点
2019年パ・リーグポジション別攻撃力 8.25時点
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) 2019年8月25日
ソフトバンクは柳田がようやく復帰。リーグバランスを大きく変えるほどの実力をもった選手だけに、今後の攻撃力の変化が楽しみだ。ソフトバンクだけでなく、他球団の中堅や指名打者の数字がどれだけ変化するかにも注目したいhttps://t.co/c6RsCtKjHI pic.twitter.com/bp7hPAifwM![]()
▼2019年セ・リーグポジション別攻撃力 8.25時点
2019年セ・リーグポジション別攻撃力 8.25時点
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) 2019年8月25日
今週は捕手の攻撃力に注目。昨季までは會澤を擁する広島がリードしていたが、今季は中村が好調でヤクルトもそれに迫る数字を記録している。唯一後れをとっているのが中日。守備だけでは覆すのが難しい差が生まれてしまっているhttps://t.co/zuKb1wC7tn pic.twitter.com/jniwjYJfT0![]()
【中日ドラゴンズ】
投手:-1.3
捕手:-21.5
一塁:+17.6
二塁:-9.8
三塁:+16.5
遊撃:-6.5
左翼:-8.2
中堅:-1.0
右翼:-7.7
代打:-5.7
ポジション別 wRAA とは
同じ打席数をリーグの同ポジションの平均的な打者が打つ場合に比べてどれだけチームの得点を増やしたか、または減らしたか。ポジション平均の打者であれば0。3.0なら同ポジションの平均より3点多く得点を増やしたと推定できる。
中日の二塁は阿部選手以外の選手があまり成績を残せておらず、それが響いてしまっているようです。阿部選手以外の二塁手の打席は109あります。またセ・リーグはどの球団も二塁手に一定の攻撃力を備えた選手を配置できており、ハイレベルな争いになっていることも原因かと思われます。 https://t.co/jGt3Z0NNWE
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8月のビシエド選手の活躍が数字にも現れ始めました。8月18日時点では2位でしたが、今回は一気にダントツ1位の数字に…!
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