
■2019年 セ・リーグ 個人タイトル
中日・大野雄大(31歳)
25試合 9勝8敗 防御率2.58
177回2/3 奪三振156 奪三振率7.90 与四死球45
WHIP0.98 被打率.206 K/BB3.63
中日・ロドリゲス(27歳)
64試合 3勝4敗 41ホールド 44HP 1セーブ 防御率1.64
60回1/3 奪三振77 奪三振率11.49 与四死球17
WHIP0.93 被打率.194 K/BB5.50
中日・大島洋平(33歳)
143試合 打率.312(558-174) 3本 45打点
出塁率.376 長打率.380 OPS.756
— のもとけ (@gnomotoke) 2019年9月30日
— のもとけ (@gnomotoke) 2019年9月30日
中日・大野雄大(31歳)
25試合 9勝8敗 防御率2.58
177回2/3 奪三振156 奪三振率7.90 与四死球45
WHIP0.98 被打率.206 K/BB3.63

中日・ロドリゲス(27歳)
64試合 3勝4敗 41ホールド 44HP 1セーブ 防御率1.64
60回1/3 奪三振77 奪三振率11.49 与四死球17
WHIP0.93 被打率.194 K/BB5.50

中日・大島洋平(33歳)
143試合 打率.312(558-174) 3本 45打点
出塁率.376 長打率.380 OPS.756

大島選手プロ10年目にして、初の打撃タイトル獲得!シーズン174安打で、ジャイアンツ坂本選手を1本上回り最多安打のタイトルを獲得しました!#ドラゴンズ #ドラHOT #大島洋平 pic.twitter.com/ZMX5AM3yee
— 東海テレビ ドラHOTプラス (@drahotplus) 2019年9月30日
そして、きょう先発し、3回1/3を無失点に抑えた大野投手。こちらも、最終戦でカープのジョンソン投手の数字を抜いて最優秀防御率のタイトルを獲得しました!おめでとうございます!#ドラゴンズ #ドラHOT #大野雄大 pic.twitter.com/dsVPTOeS6n
— 東海テレビ ドラHOTプラス (@drahotplus) 2019年9月30日
大野投手コメント
— ドラゴンズまとめ@CBC公式 (@DragonsCBC) 2019年9月30日
「すごく嬉しい。自分がとれるタイトルだと思っていなかった。去年ダメなときにも応援してくれた人のためにも取りたいと思っていた。
(吉見投手以来の防御率タイトル)
今の自分があるのは吉見さんあってのもの。素直に嬉しいし、これを続けていきたい。」#CBCテレビ #CBCラジオ
(最多安打)大島選手コメント
— ドラゴンズまとめ@CBC公式 (@DragonsCBC) 2019年9月30日
「10年かかってやっとという気持ちです。惜しいところまで行くけど最後抜かれてみたいなこともあったので。」#ドラゴンズ #CBCテレビ #CBCラジオ
(最多安打)大島選手コメント続き
— ドラゴンズまとめ@CBC公式 (@DragonsCBC) 2019年9月30日
「毎日元気に試合に出させてくれたトレーナー、練習を手伝ってくれた打撃投手。家を笑顔で送り出してくれる家族のおかげでたどり着いたと思います。」#ドラゴンズ #CBCテレビ #CBCラジオ
おめでとうございます!
コメント
コメント一覧 (3)
特にロッドは個人的に今期の中日のMVPや
あとはGGB9を何人か取ってほしいな
のもとけ
が
しました
のもとけ
が
しました
のもとけ
が
しました