■2019.10.11 中日スポーツ
中日が外国人補強の拠点、ドミニカの‘’森ルート‘’を継続。米国担当の元パドレス・大塚晶文氏との契約も更新
中日の桂川昇国際渉外担当兼通訳とフランシス・ルイス国際渉外担当兼ブルペン捕手が11日、中部国際空港からドミニカ共和国へ向けて出発した。現地ではウインターリーグを視察する予定。これまで森繁和前シニアディレクター(SD)が築いてきた同国とのパイプ継続も目的となる。
一方、米国を担当していた大塚晶文国際渉外担当は来季も契約を更新することが、このほど正式決定。この日は秋季練習が行われたナゴヤ球場に姿を見せ、チーム関係者らにあいさつしていた。大塚国際渉外担当は「いい外国人がいっぱいいるので、球団に必要と言われたときに備えて準備しておきます」と語った。
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フォロワーさんの反応 / ネットの反応
久々に素直に喜べるニュース
第2のロドリゲスの見繕ってくれ
ルートは継続できても森繁さんのあの外国人選手の能力や人柄を見極める目を失った以上痛手は大きい。来年以降の新外国人選手に注目だなぁ
ルイス君一人何役やるんだ……w
セサルでも一人八役なのに
森さんは見極めもだが入団後のケアもしっかりしていた。
助っ人にとって居心地の良い環境作りも球団は心がけてほしい。せっかく森さんが基盤を作ってくれたのだから。
来季以降、森SDを切った球団の判断が問われる。来季以降も優良な外国人が入れば問題ない。あくまでも森さんの家族を思っての退団だったと信じたい。
ドミニカのルートは桂川氏とルイス君の二人だけでは不安だからドミンゴ・マルティネス氏と契約を継続してくれてたらいいね
不安はあるが、可能性に期待したい。もし、上手く行ったら、ルイス優秀すぎる。
今年も最高の助っ人を期待していますよ…!
コメント
コメント一覧 (3)
第二の森繁になりそうていうか既に森繁より仕事多そう…
のもとけ
がしました
のもとけ
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のもとけ
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